2004年11月3日, 豊島区池袋3-1-6 池袋駅西(地下鉄有楽町線 要町駅 東100M) にある曹洞宗名刹 祥雲寺門前に, おうる工房製作「福寿福郎」が建立されました.
 池袋は近くに「すすきみみずく」で知られた雑司が谷の鬼子母神があり,また 「いけぶくろ」の名が「ふくろう」に通じることもあり,フクロウと馴染のある所です. JR駅にある「いけふくろう」はフクロウ好きにはよく知られています.
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福寿福郎が池袋・祥雲寺門前に建立されました 2004.11.
 ふくろうで知られる池袋,池袋のある豊島区は文化的な住み良い街を創りあげていこうとしています, そのシンボルとしてフクロウを街の各所に置く働きをしている「梟の樹を創る会」があります. いままで区役所区長室前, 池袋駅南口,江戸川乱歩邸,平和通りなどにいろいろなフクロウが設立されて来て, この11月に9番目として祥雲寺門前に「福寿福郎」がやって来ました.
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 豊島みみずく資料館が雑司が谷鬼子母神の北にある南池袋小学校内にあります. 「フクロウの文化史」の著者・東大名誉教授飯野徹雄氏のコレクションを基に,ふくろう・みみずくの生活,イメージ,かたちの3つのテーマで紹介されています.
 11月3日福寿福郎建立式の後,飯野先生にみみずく資料館と鬼子母神を案内していただきました. (11月4日記)
祥雲寺門前
フクロウ覚書
 知人がフクロウの思い出を話してくれたことがある. 彼女の郷里は熊本県で, お父さんがフクロウを保護していたことがあったそうだ. 家の裏でフクロウが毎年 営巣をして子を育てていたとのこと. 「フクロウの子はお父さんによく懐いて, 肩に乗って遊んでいたこともあったよ.」と教えてくださった. その時の写真をいただいた.
 フクロウを愛したお父さんは 今は天にいらっしゃる.
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いけふくろう
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アウルタワーのふくろう
梟の樹を創る会十周年記念会
飯野先生と杉見氏
池袋のふくろう
高野陽昌スケッチ展2006
ふくろうの路の梟たち2007
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