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額田町立夏山小学校
     石彫クラブ
活動期間 2004.6.7〜11.22
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   初めての、固い石で作った犬
                 六年 鈴木 美香
 
わたしは、四年生の時に、石の彫刻クラブでした。ウサギを作りました。
六年生になってまた、石の彫刻クラブになりました。
 犬を作ることになりましたが、石がやわらかくて、形がくずれてしまい、何を作っているのか分からない状態になってしまいました。 しかし、二回目のクラブの時に、梅本さんから固い石をいただき、新しく作ることになりました。実際にほると、とても固かったので、重いトンカチではないと、ほれませんでした.
 初めに,目鼻口耳の位置を描いてりんかくどおりにほっていつて,耳と耳の間をほっていったら,犬の耳らしくなりました. 頭の後ろを丸くしたり,首の下を丸くしたり,鼻を出すのに時間がかかったり,工夫したので難しかったです.体もつくりたかつたけど,つくる時間がありませんでした.
 できぐあいは,昨年の石のちょうこくクラブをした深瀬さんよりも丸みがでなかったけれど,自分的にまんぞくできました. 石は家のげんかんの前においておくので,家にきたらぜひみてください.
    二回目の石のちょうこく
       六年  篠原 遼馬

 ぼくは三年の時に猫を作りました. しかしネコひっかき病になり,二回ほどクラブができなかったので,あまり完成度が高くありませんでした.
 今回は貝を作りました. 貝はうすいので,うすくなるように作りました. また貝の開くすきまはうすく線をつけるようにかんじでほって表現しました. したはがたがたしないようにしましたが,一部ぼこっとしてしまいました. 貝のうすさは最初の三分の一くらいのうすさまでできました.
   コンコン石狐
         4年 深瀬 佳優        

 最初、僕は、亀を作ろうと思いました。亀を作っくていたら狐に、にていたので狐を作ることにしました。 まず、耳の形にほりました。 次に、耳の後ろの辺を丸くしました。            そして、梅本さんにわたしてビー玉をいれてもらいました。 そして、僕は、付けてもらったビー玉に緑色にぬりました。 そして、頭の部分ができました。                      そして、体の部分をつくりました。 最初に、足とシッポを作りました。 そして、頭と体をくっけてできました。 できた時は、とってもうれしかったです。
    コン!ゴン!ガン!
                                       6年   市川 玲菜
  
 わたしはカエルを作ることにしました。 強くたたきすぎてわれてしまわないかドキドキしながら、しんちょうにコンコンコン!コンコンコン!
でも全然四角い形のまま。そしたら梅本さんが「もっと強くたたかなくっちゃ!」とアドバイスをしてくださいました。ゴンゴンゴン!でもわたしはわれてしまって変な形になってしまわないかすこし心配でした。
 しんちょうにゴンゴンゴン!だんだん形になってきました。目のところもできてきてうれかったです。わたしは思いっきりたたくことは大切だなと思いガン!とたたきました。するとすこし目のところがかけてしまいました。でも予想どうりの形ができてよかったです。
   ペーパーウエイトに近いピラミッド
          神尾 富雄

 一昨年初めて石の彫刻に入れていただきました。 その時は過去の作品を見て「こんなにうまくできるかなあ」と不安でしたが、とにかく金づちとノミを握り、週一回のクラブごとに少しずつ石を削っていきました。
 その作品は今も、児童玄関横に置かれています。 見るたびに初めて石に向かい合った時のことを思い出します。
 今年はちょっと変わった物をと考え、ピラミッドを彫ることにしたのですが、作業を進めていくうちに、平面を彫ることがいかに難しいかを知らされました。
 結局 出来上がったのは、円すいに近いピラミッド。 ペーパーウエイトにするにはちょっと大きすぎるのです、
他にもいろいろな使いみちがありそうです。
   
   石彫クラブを終えて
         梅本 幸一

 作品が完成し、石彫をしてきた中で感じた、楽しかったこと難しかったこと、始める前の思いと実際に石を叩いた時の違いなどを文章にして作品集を作り、今年度の石彫クラブを終えました。充分の時間を与えられ石彫に取り組み、全員が作品を作り上げました。
 彫り始めた頃、完成するだろうかと危ぶまれた子が、途中でテーマを変えてみたら、面白い作品を完成させました。 一人でコツコツと一心に彫っていた子の完成させたものは、現代彫刻として見たら、とても興味ある作品になりました。 まとめの文で、「あれ、素敵な文を書くんだな。」と驚かされた子もいます。
 石彫の技術を教えるわけでもなく、芸術についての知識を話すわけでもないが、共に石彫をする中で、私の彫刻に対する思いを少しでも伝えられたらいいなと思っていた。 彫刻への思いが伝わったかどうかはわからないが、出来あがった作品は長く残るし、その作品の中に、私の思いが刻みこまれていると思い、今年も子ども達と石彫を通して関わることのできたことを感謝している。
 
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夏山小学校石彫作品集 2002
夏山小学校石彫作品集 2003
夏山小学校石彫作品集 2004
夏山小学校石彫作品集 2005
夏山小学校石彫作品集 2006
夏山小学校石彫作品集 2007
衣浦小学校石彫作品集 2009
衣浦小学校石彫作品集 2010
衣浦小学校石彫作品集 2011
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